_NEWS & BLOG
ポップアップショップは今週27日まで
皆さまこんばんは。
広報の鈴木です。
先週18日(金)よりスタートしましたCOOHEM初のポップアップイベント「COOHEM Arts and Craftsmanship」も残すことあと数日となりました。
オープンから1週間。
18日のアカオニ小板橋さんを招いてのトークセッション、20日~22日の3日間限定オリジナルミニ巾着を作るワークショップに参加された方、店頭にて商品をご覧頂いた方など沢山のお客様にご来場頂きスタッフ一同大変嬉しく思っております。常設の店舗を持っていないCOOHEMが初めて手掛けるこのショップ、空間を通じて、COOHEMの背景や「モノづくり」などそれぞれに何か感じていただけたら。
期間中は毎日COOHEMスタッフが店頭に立っていますので、一着が出来上がるまでのプロセスやモノづくりについて、お手入れのご相談など気になることがありましたらお気軽にお尋ねください。
今回は東京・馬喰町のアガタ竹澤ビル1階にて「次の世代に引き継ぎたい人や食、地域」をテーマに国内外から集めたもの・こと・考えをピックアップし発信しているハルタのポータルスペース「frø(フォイ)」にてオープンしています。
店頭では、COOHEM 2019 AUTUMN&WINTERのWOMEN、MEN、UNISEXの最新コレクション、ポーチやお財布、カードケース、ファブリックパネルなどのライフスタイルグッズ、イベント限定商品を展開しています。また、この会場の隣で山形の食文化を提供しているカフェ「フクモリ」のグロサリースペースが登場し、ジャムやジュースなどお手軽に山形の食を体験して頂けるフードの販売に加え、その場でコーヒーやドリンクもお飲み頂けます。
明後日26日(土)は銀座で一冊の本を売る本屋」をコンセプトにお店を構える森岡書店の森岡督行さんをゲストとしてお迎えし、COOHEMディレクター大江とトークセッションを行います。森岡さんは米富繊維の本社がある山形県のご出身、これまでにCOOHEM 2018 AUTUMN&WINTERのカタログインタビューにてご登場頂いています。
当日はそれぞれ影響を受けた本とセーターを実際に持ち込み「一冊の本と一着のセーター」をテーマにトークを交えます。
まだご予約受付け中ですのでご興味のある方は下記よりお申し込み下さい。
〈トークセッション詳細〉
■日時 10月26日(土) 19:00~20:30
■タイトル 「一冊の本と一着のセーター」
■ゲスト 森岡督行(森岡書店) × 大江健(COOHEM)
■参加費 2,000円(1ドリンク込み)
■定員 30名(事前予約制)
〈ご予約・お問い合わせ先〉
米富繊維(株)山形本社
山形県東村山郡山辺町山辺1136
TEL 023-664-8166 E-MAIL info@coohem.jp
※イベントご予約時は、 【 ①イベント名 ②開催日 ③お名前 ④人数 ⑤当日ご連絡がとれる携帯電話番号 】 をお伝えください。
※参加費のお支払いは、イベント当日に会場にて承ります。
皆さまのご来場お待ちしております。