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空の上で出会うCOOHEM

すっかり久しぶりのDirector’s BLOG更新となりました。

そして、すっかりSHOPも2018AUTUMN&WINTERが立ち上がってきました。

今回はのDirector’s BLOGは「空の上で出会うCOOHEM」と題しまして、先日COOHEM NEWSでも告知されましたが、JALの機内誌「SKYWARD」9月号にCOOHEMが掲載されたストーリーをご紹介します。



ウィメンズは2018AUTUMN&WINTERのメインビジュアルともなっているVIMAR TWEED、メンズはアイコニックなBRAZER TWEEDが掲載されております。

 
 

JAL機内誌「SKYWARD」9月号 掲載品番 
WOMEN  10-183-028 VIMAR TWEED J/K      #10WHTE  ¥56,000(税別)
MEN        20-183-014 BLAZER TWEED J/K    #14BLACK ¥58,000(税別)

誌面でCOOHEMを紹介する文章は、一冊の本を売る本屋「森岡書店」の店主・森岡督行さんに書いて頂きました。

いつもパリ出張の際に機内で読んでいたSKYWARDにCOOHEMが掲載されるのは僕としても感慨深いものがあります。

今回の掲載までに至ったストーリーは、さかのぼること2年半前の2016年2月、アメリカ・ラスベガスで開催されたPOGGY’S WORLDに出展した時に起きた「ある出来事」がきっかけとなったのです。

 



当時、TOKYO FASHION AWARD受賞をきっかけとして、COOHEMのメンズラインを数型作成、1月のパリSHOWROOM.TOKYO出展、2月のラスベガスPOGGY’S WORLD出展と飛び回っていました。

ラスベガスへはサンプルを両手に単身で乗り込んだわけですが、初のロサンゼルス国際空港でのトランジット(国際線から国内線への乗り換え)、サンプルの税関処理が予想以上に混雑していて、なんと予定していたラスベガス行きの国内線の便に間に合わないという最悪の事態に。。

カスタマーセンターで待つこと2時間、こんな時に限ってiPhoneの残りの電池は8%と途方に暮れていたところ、長蛇の列に一人の日本人男性が並んでいました。

今、思えば大変失礼なのですが、同じように乗り換えできなかった方と思い、気軽に話しかけてみました。

そして、いざ自分の番が回ってきて、次のラスベガス行きの便にチケットを替えてもらおうと可能な限りの英語を使って説明していたところ、彼が流暢な英語でヘルプしてくださり無事に次の便に振り替えることができました。
既に予定の便でサンプルだけがラスベガスに飛んで行ったため、空港で止めてくれるように伝えて頂き、紛失する可能性があった荷物の段取りと何から何まで助けて頂きました。

お互い次のフライトまで4時間近くあったため、その間いろいろな話をしていました。
僕が洋服屋であること、以前はセレクトショップで販売をしていたけど家業のニット工場でブランドを作ったこと、TOKYO FASHION AWARDを受賞してメンズを始めたことなどなど。

そして世間話の中で、

僕 「普段は日本の航空会社(JAL)を使っているから荷物の心配もないんですよね」

彼 「いつもご利用頂きありがとうございます」

僕 「え??」

なんという偶然なのか!異国の地のトラブルがこんな展開になるとは夢にも思いませんでした。

海外には何度も出張していましたが、このようなトラブルは初めてでまさに「捨てる神あれば拾う神あり」、彼との出会いが僕をラスベガスへと導いてくれたのです。

それから2018年の2月にCOOHEM 2018AUTUMN&WINTER展示会で彼と再会、ある意味で映画のような今回の出来事をご縁にして今回の掲載に至りました。



誌面で森岡さんも書いて頂いていますが、COOHEMのニットジャケットには、シワになりずらく、畳んでスーツケースに入れることができ、インナーの合わせでON/OFFどちらでも対応できる汎用性、軽く柔らかな着心地とまさに国内外を飛び回るビジネスマンや旅行にも重宝するアイテムです。

そして、思わず他人が「それ何?どこのブランド?」って話しかけたくなる華やかさや独特の存在感が、異国の地での新しい出会いを生むのかもしれません。

つくづく、特に「旅」や「海外」っていろんな「奇跡」が起こるなと感じます。

おそらく普段の生活の中にもいろんな出会いのポイントがあるのだけれども、気づかずに過ごしているだけかもしれません。

皆様、是非9月にJALに乗った際は、SKYWARDをご覧になり空の上でCOOHEMに出会ってみて下さい。
その裏にはこんなストーリーと素敵な出会いがあったことを思い出しながら。

Director 大江

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