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TRANOI FEMME at Paris パリ出張を終えて

こんにちは、Coohemアシスタントデザイナーの神山です。

 

昨日からCoohem 2017 SPRING & SUMMER の東京展示会が始まりましたが、今回は2週間ほど前パリで行われた合同展、TRANOI FEMME(トラノイ フェム)について、お話したいと思います。

 

Coohemにとっては今回で8回目となるパリの合同展示会。そのうちのここ4シーズンは、ルーブル美術館で行われるTRANOI FEMMEに出展しています。

 

世界中からファッションブランドの集結する街、フランス、パリ。

 

TRANOIではウィメンズウエアを中心に、ジュエリー、バッグ、靴など世界各国のたくさんのブランドが集結し、それぞれのスペースで最新のコレクションをバイヤー、プレスの方々を対象にプレゼンテーションしています。

 

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Coohemブースでもこの日の為に用意したニューコレクションを発表しました。

 

今回は初日からアジア、アメリカ、イタリア、スイス、フランス等既存のお客様にご来場頂き、また新規のお客様にもブランドをご紹介させて頂きました。

 

同じ製品を扱っていても、お客様の持つお店によってテイストや客層は様々。

年に数回しか会えない海外のバイヤーの方々に、お店の傾向や顧客様の好みをヒアリングできる貴重な機会でもあります。

全てお客様の希望通りにできないとしても、サイズ感や風合いの仕上がり、また仕様面など、ちょっとした意見もとても参考になります。

 

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また今回は、海外展示会で初めて、Coohemの製品を着てご来場下さったバイヤーさんがいらっしゃいました。

既存のお客様でしたが、(私自身は会うのが初めてだったので)歩いていたバイヤーさんを見て思わず、「それ、私達のジャケットじゃない!」と叫んでしまいました。

フランス人女性バイヤーの方ですが、日本人と変わらない体格の彼女。

「私は、Coohemのジャケットは本当によく似合うの。本当に不思議なくらい全部よ!」

と試着しながら嬉しそうに言ってくれたのがとても嬉しかったです。

他にもCoohemのセットアップを着て会場を歩いていると、いきなり服を掴まれて一言、「Beautiful!」と言われたり。

言った本人はそれだけ言い放って、それまで話していた相手と何事もなかったように会話を続ける、という海外らしい出来事でした。

 

様々なベクトルのファッションが混在するこの街に来る度に、ファッションとは何か、おしゃれとはどういうことなのか、改めて考えさせられます。

ただ、文化や好みの違いはあれ、美しいものは美しい、それはみんな同じなんだ、と純粋に思わせてくれる街でもあります。

 

それは夕焼けや草木などの自然の美しさや、歴史的に人々に愛され続ける芸術品や建造物などに、大いに通ずるものなのだろうな、私ももっと美しいものをこの目で見なくてはいけないな、と思った出張でした。

 

ルーブル近くに1週間近くも滞在していながら、残念ながら今回はモナリザを見る機会はありませんでしたが、今回見つけた「パリのかわいいもの」を少しだけ、共有させて頂きたいと思います。

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これからも美しいものをたくさん見て、Coohemの製品を通して、皆様共有できたらと思っています。